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ハゲない為の夏ケア!汗をかい時の対処法

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太陽がギラギラと輝く夏になると、立っているだけでも汗が滝のように出て来ます。ハンカチで拭いても拭いても汗は止まらず、肌もジリジリと焼けてきます。暑さで体もだるくなり、警戒している方も多いでしょう。

しかし警戒しているのは体だけで、頭皮に関しては無防備状態になっている人も少なくありません。ハゲを何としてでも防止するには、夏は要警戒です。

秋に抜け毛が多いと言われてますが、その原因は夏!

一般的にハゲやすい季節が、「秋」と言われています。秋になると一気に抜け毛が増えて、ハゲの進行度が一気に加速します。しかし夏は秋と比べると抜け毛は少なく、一見するとハゲと関係がないようにおもえます。でも夏とハゲは密接すぎる関係性があるのです。

そもそも秋になると抜け毛が増える原因として、「季節の変わり目」が挙げられます。犬や猫を飼っている人なら分かるとおもいますが、秋ごろになると抜け毛がものすごいことになって、処理に手間どうことがあります。

秋頃にペットの抜け毛が多くなる理由は、冬毛に生え変わるからです。冬の寒さに耐えるための準備に入るので、一種の自然現象です。冬毛に生え変わる現象は、人間にも起きています。冬の寒さに備えるために、古い毛を落として新しい髪を生やすという訳です。

でも冬毛の準備に入るために抜け毛が増えるというのなら、ハゲができる理由の説明にはなりません。冬毛が生えてくるのであれば、頭髪のボリュームは夏と比べて多くなっているはずです。

つまり秋に抜け毛が増える理由は、冬毛の準備の他にも理由があると考えるべきです。その鍵を握るのが、夏です。

夏になると太陽の日差しが頭皮に向かって照りだし、気が付かない内にダメージが蓄積されます。紫外線・蒸れ・プールや海水の刺激は、頭皮の大敵です。夏が終われば、紫外線などのダメージが消えるとおもったら大間違いです。寧ろ夏が終わってから、ダメージは一気に襲いかかります。

 

夏の気候と頭皮の関係

夏になると頭皮にダメージが加わり、秋になると夏に受けたダメージがハッキリとした形で出てきます。正しくは梅雨に突入した頃・もっと言えば梅雨に入る前から、ダメージは蓄積されていきます。

梅雨に入る前になると、頭皮が乾燥しやすくなります。ベタベタした頭皮も問題ですが、乾燥した頭皮も大問題です。頭皮が乾燥するとダメージを受けやすくなり、ほんの些細な刺激だけで大きなトラブルを招いてしまいます。

ダメージが受けやすい状態のまま夏を迎えればどうなるのか、考えるだけでも冷や汗がとまりません。夏を迎える前に梅雨に入りますが、梅雨のダメージも要注意です。

梅雨になると湿気がこもりやすくなり、雑菌が一気に繁殖します。雑菌が多くなりすぎると炎症が起きてしまう恐れがあります。もし頭皮に炎症が起きてしまうと、かゆみやフケを引き起こします。症状が酷くなるとハゲてしまい、1人のちからではどうすることもできません。

そして夏本番を迎えると、気温が高くなり頭皮は焼けただれてしまいます。海水浴やプールに遊びに行き、日焼けをしすぎて肌が赤くなった経験はありませんか?

少しの刺激でもヒリヒリして、お風呂に入ることも難しくなるほどです。一般的に頭皮は体の2倍以上、紫外線を浴びていると言われています。つまり体が日焼けで赤くなっている時、頭皮は赤くなっているどころの騒ぎではないということです。

頭皮が夏の太陽によって大ダメージを受けると、髪を支えることができません。夏の間は何とかギリギリ支えられるものの、秋になると力尽きて、抜け毛が大量に出てしまうという訳です。

紫外線と頭皮の関係はこちらの記事で詳しく説明していますのでご参考にしてください。

紫外線と髪・頭皮の関係とケア方法

Contents1 紫外線が強い時期・強い時間帯1.1 春もあなどれない紫外線1.2 紫外線が多くなる時間帯は?2 紫外線のメリット・デメリット2.1 紫外線のデメリット2.2 紫外線によるメリット3 ...

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夏の抜け毛の原因と対処法

基本的に抜け毛は秋に多いとされていますが、夏にも抜け毛が出る人はいます。では夏が原因で頭皮に与える影響とその対処法をみていきましょう。

体のコンディション

色んな要因が考えられますが、1番大きいのは「夏バテ」でしょう。夏になると体力が出ず、暑さで食欲がなく眠れなくなるという方も多いでしょう。食欲がなく体力が出ない症状こそが、抜け毛を引き起こすトリガーになっているのです。

健康的な髪を維持するには、体のコンディションと栄養が欠かせません。
髪にはミネラル・ビタミン・タンパク質などの栄養素が絶対に欠かせません。どれか1つ少しでも欠けてしまうと、髪がやせ細り抜け毛は多くなります。

またストレスで体や精神的に大きな負担がかかるのも、抜け毛が多くなる原因の1つです。毎日暑い日が続くと、どうしてもイライラしてしまうものです。イライラが募ってしまうと自律神経に乱れが生じ、病気を引き起こす恐れもあります。体のコンディションが悪くなると頭皮が弱まり、髪を支えることができません。すると抜け毛が増えて、結果的にハゲてしまいます。

夏バテによる対策法は、ミネラル・タンパク質・ビタミン類を中心に食事をしっかりとることです。

食欲がない時は梅干し・大葉・ショウガなどを一口だけでも良いので、口に入れてみて下さい。酸味が刺激になり、食欲が増幅する可能性があります。そして体をゆっくり休めて、リラックスすることも忘れずに。ストレス解消には、体を休めることが何よりの特効薬になります。

 

汗、過剰皮脂の増加

夏に抜け毛が多くなるのは、過剰皮脂の増加にあります。

皮脂は人間が生きていく上で、絶対に無くてはならないものです。もし皮脂がでなければ、海に潜った途端に体が塩漬けになります。皮脂は人間の体をその刺激から守るバリアの働きがあります。つまり汗と皮脂がなければ、人間は生きていけないのです。

しかし紫外線の影響で皮脂が大量に分泌され、頭皮に溜まりやすくなります。すると頭皮にベタつきが生じ、炎症などの症状を引き起こしてしまいます。炎症が起きると抜け毛も発生し、ハゲの進行度は高まるという訳です。

過剰皮脂を防いでベタつきを抑えるには、シャンプーのやり方を見直す必要があります。頭皮や髪を濡らす時は、ぬるめのシャワーでたっぷり濡らして下さい。そして頭を洗う時は強くゴシゴシとせず、優しくマッサージするように洗いましょう。シャンプーの方法1つ見直すだけでも、皮脂はかなり抑えられる筈です。

 

紫外線

夏の頭皮ケアに、紫外線対策を外す訳にはいきません。

頭皮は常に紫外線の脅威にさらされており、毎日のように大きなダメージを受けています。また紫外線は頭皮にある毛母細胞(髪の毛の元になる細胞)にもダメージを与え、抜け毛を引き起こしています。

頭皮から紫外線のダメージを守るには、外出時にUVカット仕様の帽子を被ることです。UVカット仕様の帽子は女性ものが多いですが、男性用の帽子も販売されています。もしUVカット仕様の帽子がなければ、普通の帽子でも構いません。帽子を被るだけでも、紫外線のダメージを防ぐことは可能です。

また、毛髪用のUVカットスプレーをお出かけ前にかけるのも効果的です。スプレータイプのものからクリームタイプのものまであるので、暑い日が来る前に1つは手にしておきたい所です。

 

プールや海と髪のダメージ

夏に抜け毛が起きやすい原因に、プールと海も大きく関係しています。

海水浴に行くと、髪がゴワゴワしたという経験はないでしょうか?髪のゴワゴワの原因は、塩分です。塩分は髪を形成しているケラチンを溶かし、髪の水分を奪っているからです。

髪の水分が奪われると、ほんの些細な刺激が加わっただけでも大ダメージです。しかも海水は髪だけでなく、頭皮の水分も奪ってしまいます。

またプールの場合は、消毒のために大量投入されている塩素が深く関わっています。塩素には、皮脂を落とす役割があります。しかし皮脂を落としすぎると乾燥を引き起こし、頭皮環境は一気に悪化します。すると抜け毛が増えてしまい、ハゲの進行度も高くなります。

 

海水浴やプールでのダメージを頭皮から守るには、海水浴・プールから上がった後はすぐにシャワーで髪を洗い流すことです。シャワーをするだけでなく、シャンプーで髪についた海水や塩素をしっかり洗い流して下さい。

そして髪に潤いを与えるために、コンディショナーで水分をたっぷり与えましょう。シャンプーの後はドライヤーでしっかり乾かしたいところですが、難しいのならばタオルドライで水分をしっかり取り除きましょう。

 

冷房

夏の暑い日に欠かせないのは冷房で、冷房がなければ夏を乗り越えることはできません。しかし夏に欠かせない冷房も、頭皮にダメージを与えています。

冷房がガンガンきいている部屋にいると、体の体温調節が上手くコントロールできなくなります。すると血行不良を引き起こし、頭皮に栄養が届かなくなります。また乾燥も引き起こしてしまい、フケやかゆみを生じてしまいます。

冷房による頭皮ダメージを防ぐには、冷房を使わないことです。しかし真夏の暑い日に「冷房を使うな」というのは、あまりにも酷な話…。

でも冷房の温度設定を見直せば、頭皮のダメージはかなり軽減されるはずです。また加湿器も使えば、頭皮の乾燥を防ぐことはできるでしょう。

 

帽子、蒸れ

夏のダメージから頭皮を守るには、帽子が欠かせません。帽子は頭皮ダメージの元となる紫外線を防ぎ、抜け毛を抑えてくれます。しかし帽子は時に、抜け毛を引き起こす原因になることもあります。

「帽子は頭皮を守ってくれる必須アイテム」と言っておきながら、一方で「帽子は抜け毛を引き起こすアイテム」というのは、かなりの矛盾です。

帽子を被ると頭に熱がこもり、蒸れてしまいます。頭が蒸れると雑菌が繁殖し、頭皮にダメージを与えてしまいます。では頭皮を守るためにも帽子は辞めたほうが良いかと問われると、答えは「NO」です。

帽子が悪いのではなく、帽子の被り方に問題があります。帽子のサイズは頭を締め付けるような小さいものではなく、大きめのサイズを選びましょう。

また24時間帽子を被りっぱなしにせず、屋内にいる時は帽子を脱いで下さい。そして汗が出たら、こまめに拭き取るようにしましょう。

 

まとめ

本来、汗は体内に溜まった老廃物や毒物を排出させる大事な役目があります。さらに老廃物や毒物を排出さることにより、新陳代謝が上がり免疫力もアップ、美しい肌を保つためにも、ストレス解消の為にも、汗を掻くことは人間が生きていく上で、無くてはならない大事な機能なのです。

しかし夏は汗をいっぱいかきます。その汗をそのまま放置することで雑菌が繁殖する他、さらには髪や肌を守る役目がある皮脂が、たくさんかく汗と共に頭皮表面へ浮かんできます。しかし汗は蒸発してしまい皮脂だけが頭皮に残され、さらに夏の強い紫外線があたると皮脂は酸化してしまい毛穴を詰める原因となってしまい頭皮にダメージを与えます。

夏による頭皮ダメージを防ぐには、暑さを感じない国へ行くのが1番でしょう。しかし現実的な方法とは言えず、夏の暑さを回避することは不可能です。

ハゲや抜け毛に悩んでる方にとっても危険な夏の季節、夏の頭皮ダメージは、簡単に防ぐことができます。紫外線を極力カットして、汗を掻いたら早め早めに汗を拭き取り頭皮を清潔にすることがもっとも重要です。今日からでもご紹介したこれら対策を立てて、暑い夏でも万全な対策を整えてしっかり乗り切りましょう。

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