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原因・対策

女性特有の薄毛の原因と対策法

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薄毛は男性特有の悩みで、女性には無関係だとおもわれるかもしれません。しかし表に出ていないだけで、薄毛に悩んでいる女性は沢山います。

統計学的に見ると、10人に1人が薄毛に悩んでいるとされています。だからもし今日10人以上の女性と出会ったのならば、1人は薄毛に悩んでいるということになります。そこで悩める女性たちのためにも、女性特有の薄毛の原因と対策法について取り上げます。

 

男性ハゲとは違う女性の薄毛

男性と女性の髪質の違い

男性と女性の薄毛の違いは、髪の毛の性質にあります。

人にもよりますが男性の場合は、頭頂部か額部分から薄くなります。人によっては、剃り込みが入る形で薄毛になる人もいます。薄毛になっている部分の髪はすごく弱々しく、いつ抜けてもおかしくない状態です。

ただ髪が残っている部分に関してはしっかりしており、どんなに引っ張っても抜けることはありません。ただし髪の毛が全て抜け落ち、ツルツルになる人もいます。あくまでも“傾向”として捉えて頂ければ幸いです。

女性でも、額や頭頂部が薄くなる人はいます。前髪を上げたら、額の生え際が後ろに後退している女性も少なくありません。頭頂部を見ると、地肌が露わになっている方もいます。

男性と違う点は、男性は部分的な所から薄毛になるのに対し、女性は全体的に薄くなります。

ハッキリと形になっているのが、頭頂部でしょう。男性の場合はO字形にハゲが進行し、全体的に広がります。女性でも円形脱毛症などの原因により、O字形にハゲができる方もいます。

でもほとんどの女性はつむじが広がる形で、薄毛が進行します。つむじが広がる形は、男性ではほとんど見かけません

男性のハゲる原因と対策法はこちらのページでご紹介していますので、ご参考にしてください。

ハゲる原因とタイプ別、対策法

Contents1 ハゲるメカニズム、毛周期とは1.1 抜け毛は自然現象の一種1.2 毛周期のバランスが崩れると!2 ハゲの代表的な種類2.1 M字ハゲ2.2 O字ハゲ2.3 ∪字ハゲ3 種類別等ハゲ ...

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女性のつむじハゲ

女性のつむじハゲの原因とされるのが、FAGAによるものとされています。FAGAは「女性男性型脱毛症」とややこしい名前がついていますが、最近になって注目されている症状の1つです。

FAGAを引き起こすとされているのが、男性がかかるAGAと同じく男性ホルモンによるものです。男性と比べると分泌されている量は当然少ないですが、女性にも男性ホルモンがあります。

好きな人を愛する気持ちを作り上げているのが、女性の中にある男性ホルモンと言われています。別名「天然の媚薬」とも言われており、愛情を燃やすには欠かせないものです。

ちなみに決まった相手がいない女性の場合、パートナーがいる女性と比べると男性ホルモンは多いそうです。「恋する女性は美しい」とはよく言いますが、男性ホルモンが関係しているのなら、強ち間違ってはいないということになります。

 

女性ホルモンが重要

ただ女性の場合、他の女性と比べて男性ホルモンが多くなっても、根こそぎ髪の毛がなくなることはありません。薬の副作用等が原因で全部抜け落ちることはありますが、自然で抜けることは100%ないといっても良いでしょう。

髪の毛が全部抜け落ちない原因は、女性ホルモンによるものです。女性ホルモンが体の中に少しでも残っている限り、髪の毛はなくなりません。つまり言い換えれば、女性ホルモンを増やせば薄毛は治るということです。

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女性の薄毛の原因

ダイエット

最近体重が増えきて、ダイエットに燃えている方も多いでしょう。太り過ぎは確かに体によくなく、ある程度体重は絞ったほうがいいです。問題は過度な食事制限にあります。

例えばモデルのダイエットの場合は、朝はスムージーを飲んで昼は抜き・夜はサラダのみの1日2食です。すごい人になると、食べたものをそのまま吐いてしまう方もいます。しかし1日2食・食べたものを吐くようなダイエットは、薄毛の直接の原因です。

そもそも男女関係なく健康的な髪を作り上げるには、栄養素が必要です。でもダイエットだからと過度な食事制限をしてしまうと、健康的な髪は生えてきません。抜け毛も多くなり、薄毛になるという訳です。

ただ抜け毛だけで済めば、まだ良い方です。過度な食事制限は時に、命の危険にさらされる場合があります。絶対に辞めて下さい。

 

ヘアースタイル

ヘアースタイルが原因で、薄毛になることもあります。「ヘアースタイルで薄毛になったらオシャレが楽しめない!」という、お怒りの声もあるでしょう。ヘアースタイル1つで印象が大きく変わるので、女性にとっては命の次に大切なものです。

ただ世の中にある全てのヘアースタイルが、薄毛を引き起こす訳ではありません。そもそもヘアースタイルが薄毛を引き起こすのなら、男も女も子供も全員薄毛です。ポイントは、「引っ張っているかどうか」です。例えばポニーテール・まとめ髪・ハーフアップなどは、典型的な薄毛になるヘアースタイルです。3つの特徴は、どれも引っ張ってヘアースタイルを作り上げていることです。

例えばポニーテールの場合、髪を後ろに1つに集めて後ろに“引っ張って“ヘアースタイルを作ります。すると頭皮に負荷がかかり、抜け毛が起きてきてしまいます。ただし、ポニーテールそのものが「悪い」訳ではありません。問題は、毎日髪を引っ張っているかどうかです

 

ストレス

昔と今と比べると、今の方が薄毛に悩む女性は多いです。昔・それこそ昭和や江戸時代にも、薄毛に悩んでいた女性は存在していたでしょう。でも今は昔と比べ物にならないほど、薄毛に悩んでいる女性は多いです。

今と昔で徹底的に違うのは、ストレスです。女性の社会進出が当たり前になったと同時に、女性にかかるストレスの量はかなり多くなっています。ストレスが多くなるとホルモンバランスが崩れてしまい、ヘアサイクルの乱れを引き起こします。ヘアサイクルが少しでも乱れると健康的な髪が生えず、薄毛となります。

またストレスはホルモンバランスの乱れと同時に、血行を悪くしてしまいます。本来頭皮の血行は良く、悪くなることはありません。しかし過度なストレスがかかってしまうと、血管が縮んでしまいます。すると頭皮に必要となる栄養素が届かず、健康的な髪が育ちません。今ある健康的な髪が維持できなくなり、抜け毛も引き起こします。

 

女性の薄毛対策法

上記でご紹介しました女性の薄毛の原因に対する対策法をご紹介します。

ダイエットの対処法

ダイエットが原因で薄毛になっている場合、今すぐにでもダイエットを辞めましょう。薄毛対策として、これ以上にない最善の方法です。

しかし中には自分の体型が気になり、必要にダイエットを迫られている方もいらっしゃるでしょう。もしダイエットをするのなら、3食栄養バランスが取れた食事をしっかりとることです。

食事をとったら、後は運動あるのみです。運動が苦手なら、ウォーキングでも構いません。ウォーキングは有酸素運動となり、体に溜まった脂肪を燃やして消化する働きがあります。最初は1日5分だけでも十分です。体がなれたら10分15分と、増やしてみて下さい。

「1日3食も食べると太る」とおもわれるでしょうが、1日2食の方が太りやすくなります。また「運動したら筋肉がついてしまう」と嫌がる女性も多いでしょうが、筋肉がついた方が痩せやすくなります。

 

ヘアースタイルの対処法

ヘアースタイルによる有効な薄毛対策は、なるべく毎日ヘアースタイルを変えることです。しかも薄毛を誤魔化すヘアースタイルにすれば、気にならなくなります。

例えば前髪が薄いのならば、敢えて前髪を上げて額を見せるヘアースタイルにします。そもそも薄毛が目立つのは、無理に隠そうとするからです。隠しても目立つのならば、正々堂々と額を出してオシャレにアレンジします。

例えばポンパドールです。前髪を上げてそのままねじり、ねじった髪を後ろに持っていきピンで止めるだけです。簡単にできるので、不器用な方にもおすすめです。またアレンジの幅も広く。ポンパドールを極めれば、可愛くなれること間違いありません。

分け目部分に薄毛が目立っている場合、なるべく毎日分け目を変えて下さい。同じ分け目を長期間続けると、分け目部分から薄毛が進みます。分け目を変えるだけでも雰囲気はガラリと変わるので、是非試してみて下さい。

 

ストレスの対処法

ストレスが原因で薄毛になっているのなら、ストレスを解消するしかないです。しかしストレス解消法は意外と知られておらず、溜まりっぱなしの方も少なくありません。

何がストレス解消になるかは、人それぞれです。でもどういう趣味嗜好を持っている人でも、年齢国籍関係なく全ての人が確実にストレスを解消する方法は「考えを変えることです。

例えば嫌な上司に毎日怒られて、ストレスが溜まっていたとしましょう。すると「毎日嫌な上司に怒られて嫌だ」と感じ、大きなストレスになります。でも会社は日本中にたくさんあり、1つの会社に留まる必要はありません。

「転職活動」という新たなストレスは溜まるものの、少なくとも嫌な上司からは開放されます。1つの物事に囚われたままでいると、ストレスは溜まるだけです。少しだけ見方を変えて別の視点から見れば、実は大したことがなかったこともあるでしょう。

考えを変える方法は、実際に「認知療法」という形で精神病治療に用いられています。本格的に心の傷を癒やすのなら、専門家の力が絶対的に必要です。でも日常のストレスであれば、考えを変えるだけで意外と解消されるものです。

 

シャンプー、育毛剤を選ぶ際のポイント

薄毛対策にシャンプーを選ぶ際のポイント

女性の薄毛対策におすすめのシャンプーとしては、アミノ酸シャンプー・育毛成分配合のもの・保湿力が高いものがベストと言われています。薄毛が特に気になるのなら、育毛成分配合は絶対に外せません。

しかし実際にどういうシャンプーが良いのかについては、「個人による」です。インターネットを検索してみると、「育毛成分配合シャンプーがおすすめ」と書いている一方、「育毛成分配合は危険だから使うな」と注意書きをしているサイトもあります。結局はどっちが正しいという話ですが、正解は「どっちも正しい」です。

そもそも万人にきく育毛成分は、この世にあるはずがありません。もし全ての人に効き目抜群の育毛成分があれば、世の中の女性は全員フサフサです。髪の量が多くなりすぎて、ある意味うらやましい悩みを抱えることになるでしょう。

シャンプーを選ぶヒントは、今現在進行形で使用しているシャンプーにあります。現在進行形で使っているシャンプーに含まれている成分をヒントに、育毛効果があるシャンプーをチョイスして下さい。

 

育毛剤を選ぶ際のポイント

育毛剤選びのポイントは、自分の頭皮に合っているかどうかです。

女性用の育毛剤は男性用と比べると、種類は少ないです。取り扱っている店も限られており、手にするだけでも一苦労です。だからこそ育毛剤選びには、慎重にならなければいけません。ただ育毛剤が自分の頭皮にあっているかどうかは、実際に使用しない限りはわかりません。でもヒントならば、育毛剤に含まれている成分に隠されています。

例えば敏感肌の人であれば、天然成分配合のものや無添加の育毛剤がおすすめです。またアルコールが使われていない育毛剤も、安心して使用して頂けるかとおもいます。敏感肌の人が育毛剤を選ぶ際に見ておきたいポイントが、刺激があるかないかです。刺激がある育毛剤は絶対に避けて下さい。

脂性の人であれば、雑菌を抑え込む効果がある育毛剤がおすすめです。頭皮に皮脂が多くなると雑菌が繁殖し、薄毛を促進させます。「シャンプーをすれば良いのでは」と、おもわれるかもしれません。でも状態が酷くなると、シャンプーだけでは限界があります。

そこで登場するのが、雑菌を抑え込む効果がある育毛剤です。ただし注意して頂きたいのは、強い刺激の育毛剤を選ばないようにすることです。脂性となると洗浄力が高く刺激が強い育毛剤を選びがちですが、逆効果です。脂性であっても、なるべく刺激が少ない育毛剤を選ぶようにして下さい。

敏感肌→天然成分配合や無添加の育毛剤
脂性→雑菌を抑え込む効果がある育毛剤

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まとめ

女性が持つ薄毛の悩みは申告で、誰にも相談できません。しかし女性の薄毛の場合、男性と比べると改善できる可能性は高いです。自分の生活を見直し、シャンプーや育毛剤を上手く使いこなして、薄毛から卒業して下さいね。

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