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秋の抜け毛!その原因と対処法

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10月20日は頭髪の日

毎年10月20日は頭髪の日です。「ふざけているのか?」という声も何処からとなく聞こえてきそうですが、日本毛髪科学協会という大真面目な協会が定めている記念日です。

さらに10月は「毛髪衛生月間」と称して、各地にて無料毛髪相談の開催が予定されています。ちなみに今年平成30年は10月15日に長野県で、21日には東京都で無料相談を受け付けているので、髪に悩みがあるのなら赴いてみては如何でしょうか。

【日本毛髪科学協会による平成30年 無料毛髪相談開催日程】

 10月15日(月)
時間 10:00~16:00
〒380-0834 長野市鶴賀問御所町1271-3
TOiGO WEST 2階
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10月15日(月)
時間 10:00~15:00
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山1丁目17−1 アスナル金山 金山駅北口  MAP
10月15日(月)
時間 11:00~16:00
〒542-0081 大阪市中央区南船場4丁目長堀地下街8号 クリスタ長堀 水時計広場  MAP
10月21日(日)
時間 10:00~16:00
〒176-0022 東京都練馬区向山3丁目25−1
としまえん 屋内館
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10月22日(月)
時間 13:00~17:00
〒980-6120 仙台市青葉区中央1-3-1AER20階
宮城県赤十字血液センター 献血ルームアエル20
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11月3日(土)4日(日)
時間 両日10:00~16:00
〒693-0058 島根県出雲市矢野町999
出雲ドーム 出雲産業フェア
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日本毛髪科学協会が定めた日とは別に、全国理容環境衛生共同組合連合という真面目な組織では、毎月18日を頭髪の日として定めています。ちなみに理由は、「10(とお)8(はつ)」の語呂合わせです。他にも10月1日を「10(とお)1(ひ)」ということで、頭皮の日に制定されています。制定したのは、超真面目な団体であるのは言うまでもありません。

頭髪の日や頭皮の日があるのなら、「ハゲ」の日もあっても良いものです。でも残念ながら、ハゲの日は存在していないようです。

 

秋の抜け毛事情

10月の秋の時期に頭髪や頭皮の日が多く制定されているのは、語呂合わせになっているからだけではありません。秋になるとハゲやすくなるからでもあります。

ペットを飼っている人ならばわかると思いますが、秋頃~冬になると抜け毛が一気に増えて掃除が大変です。秋に抜け毛が増えるのは、夏毛から冬毛に生え変わる時期とかぶっているからです。夏の短い毛から冬の長い毛に生え変わることで、冬の寒さに備えようとしているためです。

「人間だから関係がない」という声もあるでしょうが、人間も動物の一種です。人間も秋になると、冬に向けての準備を進めます。夏の薄い毛が取れて、冬に向けて保温効果のある毛が生えるという訳です。しかしなぜか保温効果のある毛が生えず、抜けたら抜けたままになってしまう方が少なくありません。気温が寒くなっても毛が生えてこない理由は、夏のダメージが大きかったからにあります。

 

夏に受けたダメージは秋も続く?

夏の髪ダメージは、梅雨の時期である6月から8月の間、頭皮にダメージが蓄積されます。6月は梅雨で雑菌が増え、7月8月は雑菌に加えて暑さと紫外線が加わります。すると頭皮バランスが一気に崩れてしまい、皮脂が大量に分泌されます。皮脂が多くなると毛穴に、こびりついてしまい新しい髪は生えてきません。

ただ毛穴にこびりついた皮脂にいち早く気がつくことが出来れば、シャンプーで何とか取ることはできるでしょう。しかし鏡でみても毛穴に皮脂がこびりついているとは気が付かず、唯一の自覚症状が「頭がかゆい」というだけです。夏の間に何もせずに秋が来てから初めて、頭皮の状況に気がつくという訳です。

ちなみに皮脂汚れが原因による抜け毛が出るのは、およそ3ヶ月後と言われています。6月から頭皮にダメージを受けていたら、9月ごろから抜け毛が増えてくることでしょう。

では夏に受けた頭皮のダメージを回復するには、どうしたら良いのでしょうか。

理想を言えば、ダメージを受けたその日の内にケアを施すのが1番です。汗をかいて髪がベタベタしたのなら、その日の内に皮脂を洗い流して頭皮用トリートメントで栄養を与えます。シンプルなケア方法ですが、シンプルだからこそ効果が高いのです。

秋になってからは頭皮ケアを持続しつつ、夏の疲れを癒やすために栄養もしっかりとりましょう。どの栄養素も必要不可欠ですが、特にタンパク質・ビタミン・ミネラルは健康的な髪を生み出すのに必須の栄養素です。卵・豆腐・牡蠣・イワシ・秋の名物であるサンマも、髪に良い栄養素がたっぷり含まれています。

夏の頭皮ケアに関してこちら記事で詳しくご紹介していますので、当記事秋ケアと併せてお読み下さい。

ハゲない為の夏ケア!汗をかい時の対処法

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秋と抜け毛の関係性

秋と抜け毛は切っても切れぬ関係性があります。秋に抜け毛が増える主な原因は夏の疲れではあるものの、実は秋バテによる症状であることが考えられます。

「夏バテ」に関しては、説明不要なぐらいの有名な症状です。今年は夏バテに悩まされて、酷い目に遭ったという人も多いでしょう。しかし「秋バテ」という言葉は、不思議とほとんど聞きません。でも秋バテは毛髪にとって、ある意味夏バテよりも恐ろしい症状です。

当たり前のことですが、夏は暑いです。昼も夜も朝も暑いです。暑くて体がだらけてしまいますが、1日中暑い日が続くと体は順応します。でも秋は暑い日ももちろんありますが、涼しい日も出て来ます。

昼間はうだるような暑さでも、朝や夜になると涼しくなります。「過ごしやすくなった」とホッとするかと思いますが、気温の差が頭皮にあり得ないほどのダメージを与えています

 

気温差と頭皮の関係

そもそも人間の体は、体温を一定に保とうという働きが備わっています。暑い日は体を冷やそうとし、寒い日は体を温めようとします。1日に何回か体の機能を変えても、何もなければ体に害が出ることは滅多にありません。

しかし秋は、夏に受けたダメージがそのまま残っています。ダメージが残ったままの状態で秋を迎えると、体が対応できなくなります。その結果秋バテを起こし、抜け毛が酷くなるという訳です。

ただ抜け毛だけで済めば、まだ良いほうかもしれません。人によっては呼吸が荒くなったり、胃腸の調子が悪くなる方もいます。

 

秋バテによる抜け毛を防ぐ方法とは

秋バテによる抜け毛を減らすには、休むしかありません

体を休める

「今は仕事が忙しく休んでいる暇がない!」「会社が休ませてくれない!」と、いう方もいらっしゃるでしょう。

また「休めば良い」というのなら、有休を取るという方法もあります。確かに有休を取って1日休めば、抜け毛の本数も減るでしょう。でも問題は有休の取り方です。もし間違った方法で休んでしまうと、有休を取った所で抜け毛が劇的に減ることはありません。逆に増えてしまい、ハゲの進行度が高まる恐れがあります。

休む方法は、いつも通りに過ごすだけです。例えば普段ダラダラして過ごしている人ならば、1日中ダラダラして下さい。ただし休みだからと、寝過ぎるのは禁物です。時々で構わないので、体も少しは動かして下さい。

適度な運動

休みの日にジムに通って汗を流しているのなら、体を動かしましょう。ただし体を動かすと言っても、無理に旅行に行く必要はありません。
・掃除をする
・近くの公園へ散歩する
・買い物に行っても良いでしょう。
掃除・散歩・買い物は、時間に余裕があって初めてできる行動です。

じっくりと休んだからとは言え、抜け毛の本数が劇的に少なくなる訳ではありません。でも「疲れたら休む」を何回か繰り返すと、少しずつですが抜け毛は減ります。休むという行為はハゲていてもハゲていない人でも、必要な行為なのです。

秋と毛髪サイクル

髪の毛は、「生える・伸びる・衰える・抜ける」を繰り返します。例え艷やかで髪の量が多い人でも、「生える・伸びる・衰える・抜ける」はあります。これらの繰り返しを「ヘアサイクル」と呼びます。

 

髪の毛の成長期

成長期は、「生える」と「伸びる」段階にあります。細胞分裂が行われタンパク質が変化し、「髪」となって成長します。頭髪の約8割は成長期段階にあると言われています。

 

髪の毛の退行期

退行期は、「衰える」段階です。細胞分裂が終わり、髪の毛としての成長が止まる段階です。「抜ける」が休止期となりますが、正しくは「毛根が縮小して抜けるのを待っている時期」です。10万本あれば、1万本が休止期になっていると言われています。

だから健康的な髪をしている人でも、1日で100本近い抜け毛があります。髪の毛がふさふさな人が抜け毛の数を1本1本数えているかどうかは分かりませんが、「どんな人でも抜け毛はある」とだけでも覚えておいて下さい。

 

なぜ、秋に抜け毛が増えるのか?

秋に抜け毛が増える理由は、上記で説明したヘアサイクルの乱れにあると言われています。ヘアサイクルが乱れる原因は色々ですが、秋の抜け毛に関しては「夏の紫外線」が大きな鍵を握っています。

紫外線は夏だけでなく、冬も春も降り注いでいるものです。でも紫外線が1年の内で、最も強いのが6月頃です。しかも夏になると旅行やキャンプに出かけて、頭皮に直射日光があたる時間が長くなります。更にプールに行けばプールに含まれている塩素で、海水浴に行けば塩水の影響でダメージは増大です。

夏に紫外線・塩素・塩水とトリプルパンチを食らってしまうと、秋に抜け毛が増えるのは、当然と言えるでしょう。

紫外線が髪や頭皮に与える影響を解説しています。こちらのページもご参考にして下さい。

紫外線と髪・頭皮の関係とケア方法

Contents1 紫外線が強い時期・強い時間帯1.1 春もあなどれない紫外線1.2 紫外線が多くなる時間帯は?2 紫外線のメリット・デメリット2.1 紫外線のデメリット2.2 紫外線によるメリット3 ...

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秋に備えておきたいケア

秋に抜け毛が多くなるのを防ぐには、夏の間からしっかりケアをすることが重要です。

紫外線を頭皮から守るためには、UVカット仕様の帽子やUVスプレーが効果的です。UVカット仕様の帽子がなければ、普通の帽子でも構いません。帽子で頭皮をカバーするだけでも効果は絶大です。また睡眠時間を十分に確保し、規則正しい生活を心がけましょう。

そして夏に施したいケアの中でも、特にやっておきたいのは頭皮環境を整えることです。秋に突入した時でも、頭皮環境はしっかり整えておきたい所です。抜け毛を何とかしようとするとなると、髪そのものを何とかしようとする方も多いでしょう。確かに髪そのものに気をつけることも重要ですが、髪を支えている頭皮を整えなければ意味がありません。今使っているシャンプーやコンディショナーを見直し、頭皮マッサージを施すなどをして頭皮環境を整えます。

また頭皮環境がバッチリ整えていたとしても、秋になると抜け毛は増えます。寒い冬に備えて、体が準備をしています。要は自然現象です。ただ冬になっても抜け毛が増えたり、頭皮に痒みが出たりしたら、早い目に皮膚科を受診しておきましょう。

秋の気候と頭皮の関係

秋の気候そのものも、頭皮にダメージを与えてハゲを進行させる要因の1つです。

暑い熱いアツイ夏が終わると、いよいよ秋の到来です。過ごしやすくなって、ホッとしている方もいらっしゃるでしょう。確かに過ごしやすくはなるものの、頭皮にとっては秋からが本番です。

秋の気候の特徴は、湿度が大きく変化することです。
2017年東京都の湿度を見てみると、

8月の湿度平均が83%に対して
11月の湿度平均は67%も下がりました。
12月になると湿度平均は56%です。

湿度が下がり乾燥すると、髪に含まれている水分が奪われてしまいます。すると髪そのものにハリやコシがなくなり抜けやすくなります。

秋になったら、頭皮がかゆくなるという方もいらっしゃるでしょう。頭皮が痒くなる原因も、秋の乾燥によるものです。頭皮に含まれる水分が蒸発し乾燥すると、バリア機能が弱くなります。

バリア機能が弱くなると、ほんの少しの刺激でも大ダメージです。頭皮もかゆくなり、ボリボリとかきむしってしまいます。ボリボリとかきむしると、頭皮に傷がついてしまいます。頭皮は毛髪を支える台になっており、頭皮に少しでも傷がつくと抜け毛が増えます。

乾燥による抜け毛を防ぐには

乾燥による抜け毛を防ぐのなら、潤いケアは欠かせません。

まずは、使用しているシャンプーとコンディショナーの見直しです。抜け毛が酷いからと皮脂をガッツリ洗い流してくれるシャンプーを使いがちですが、余計に抜け毛が増えるだけです。

また刺激の強いシャンプーを使うのも、おすすめできません。頭皮が弱っているにも関わらず刺激の強いシャンプーを使うのは、口内炎ができているのに熱々の辛口ラーメンを食べるようなものです。傷口を広げてしまい、抜け毛は更に多くなるでしょう。

秋になれば、頭皮に潤いを与えるケア方法に切り替えましょう。使うシャンプーは弱酸性のもので、優しく丁寧に洗います。髪を洗う時はゴシゴシと力強く洗うのではなく、頭皮をマッサージするように洗って下さい

シャンプーが終われば頭皮用のローションで、頭皮をぷるぷるに潤します。1回の保湿だけで抜け毛が劇的に少なくなる訳ではないものの、継続して続けば確実に効果は出ます。今からでも遅くはないので、始めてみて下さい。

秋の抜け毛の原因

秋に抜け毛が多くなる原因として挙げられるのが、夏のダメージが顕著に出てくるからです。

夏は暑く、気温40℃に達した所もあったほどです。ここまで暑くなると、体中に汗と皮脂が出るのは当然です。そしてもちろん頭皮も、他の部分と同じように汗や皮脂も出ます。

でも顔や体に出た汗はハンカチやタオルでこまめに拭き取りますが、頭皮に出た汗に関してはおざなりになっている方も多いでしょう。何もせずそのまま放置すると、頭皮にはどんどん汗や皮脂が溜まっていきます。

でも汗や皮脂が溜まるのは、夏だけではありません。秋も冬も汗や皮脂が出ています。秋・冬と夏との決定的な違いは、紫外線です。皮脂は紫外線に当たると酸化して黒くなり、毛穴につまります。毛穴に皮脂が詰まると健康的な髪は生えてこず、抜け毛が増えてしまいます。

 

秋の抜け毛、育毛対策

秋の抜け毛対策で、最もおすすめな方法は育毛剤です。

「育毛剤なんて今までいっぱい使ってきたけど全く生えない」「育毛剤を使っているけどハゲは治らない」という声もあるでしょう。勘違いしている方が多いと思いますが、育毛剤を使ったからとは言え髪の毛が生えることはありません。なぜなら「育毛」剤だからです。

そもそも育毛剤は、ハゲを止めるブレーキのようなものです。「もう疲れた抜けたい」となっている髪の毛に対して、「抜けるのは待って!もっと頑張れ!!」となるのが育毛剤です。毛根の奥に隠れた毛を表に引っ張り出して髪を生やす効果は、育毛剤にはありません。だから「育毛剤なんて効果がない」となるのは、当然です。

でも育毛剤は効果がないとは言え、育毛剤を使っても意味がない訳ではありません。むしろ秋の抜け毛対策にこそ、育毛剤はうってつけのアイテムです。先程にも述べたように、育毛剤は弱っていて今にも抜けそうな髪に、元気を与えてくれます。抜けそうな髪に元気を与えると抜けにくくなり、ハゲの進行度も遅くなります。

育毛剤と併用してすすめたい対策は、ヘアケアの見直しと生活習慣の改善です。秋になると気候が変わり、髪の状態も変化します。夏と同じ方法でヘアケアを施した所で、意味がありません、

秋のヘアケアには、頭皮に潤いを与えること

に重点をおいて下さい。

また生活習慣の改善も、抜け毛対策にはなくてはならないものです。栄養バランスの取れた食事を心がけ、睡眠時間をたっぷり取って下さい。自分の体を優しく労ってあげることこそが、最大の対策方法です。

 

まとめ

食欲の秋・芸術の秋・スポーツの秋、そして抜け毛の秋です。
秋に抜け毛が多くなるのは、夏のダメージによるものです。

体に何らかのダメージを受けたら、薬を塗って治療にあたるかと思います。頭皮も同じです。夏に受けたダメージは、薬を塗って治療しなければ改善しません。薬代わりになるのが、栄養バランスの取れた食事でありヘアケア方法の見直しなどです。また頭皮の状態がひどい場合は、皮膚科にみてもらいましょう。

早い目に対策をすると、抜け毛の被害はかなり軽減されます。

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