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育毛と発毛の違い

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薄毛を何とか解決しようと、ありとあらゆる方法を実践してきたかとおもいます。しかし思うような効果はなく、結果が「時間の無駄」になってしまっていないでしょうか?

効果がないのは、育毛と発毛の意味が曖昧になっていることが考えられます。そこで、育毛と発毛について詳しく取り上げてみました。

育毛と発毛の違い

まずは、育毛と発毛の違いについてです。一見すると似たような意味に思われるかもしれませんが、全く違います。

育毛と発毛ってどこが違うんだろう?

育毛とは読んで時の如く、今生えている髪を育てることを指します。抜け毛を予防し、髪の成長を助けます

快適な環境と栄養素がなければ、髪は抜け落ちるだけです。運良く生えてきても根本が弱くなっているので、すぐに抜けてしまうのがオチです。抜け毛が酷く薄毛になっているのなら、髪を育てる環境が整っていないことになります。

毛を育てるのが育毛である一方、発毛は毛が生えるようにすることです。

発毛は、毛根部分にある「毛母細胞」と呼ばれる細胞の働きによって行われます。しかし毛母細胞が何らかの原因で弱ってしまうと、髪は生えてきません発毛は弱まった毛母細胞を強めることにより、髪の毛を生やします。

育毛は髪の毛を育てるために環境を整えることに対し、発毛は髪の毛を生やすために毛母細胞を活性化させることです。

つまり髪の毛がまだ残っている状態にあるのならば育毛髪の毛が抜けてしまった状態にあるのならば発毛に力を入れるのがベストと言えます。

間違ったケアをしないためにも、発毛と育毛の違いについてしっかり把握しておきましょう。

 

育毛・発毛の共通点

頭皮環境の改善が育毛・発毛効果に必須!!

育毛と発毛の共通点は、頭皮環境が悪化していることにあります。頭皮環境は育毛を進める上で、必ず改善しなければならないものです。

発毛を促すには毛母細胞を活発化させる必要がありますが、
毛母細胞を活発化させるにも頭皮環境の改善は外せません。

頭皮環境が悪化してしまう原因は、血行不良によるものです。栄養は血液によって、体中の至る所へ運ばれます。しかし血行不良になり栄養の運搬が上手くいかなくなると、頭皮に栄養が届かなくなります。

栄養が届かなくなると髪の毛を維持することができなくなり、抜け毛が増えます。また毛母細胞にも栄養が届かないので、新しい髪は生えてきません。

血行を改善するには、日々の生活を整えることです。
例えば、普段からあまり運動をしていないのならば、出来る範囲内で良いので運動を心がけて下さい。運動不足になると、血液は栄養を運ぶ力は弱まってしまいます。

もちろんストレス睡眠不足も、血行不良を引き起こす原因になります。ストレスが溜まると自律神経の調子が崩れ、血流が悪くなります。

もし少しでも心当たりがあるのなら、改善あるのみです。運動は軽いウォーキングだけでも、十分に効果があります。ストレスが溜まっているのなら、適度に発散しましょう。

改善ができなければ、どんなに高品質の発毛剤・育毛剤を使用しても思うような効果は得られません

頭皮環境の改善に関してはこちらの記事でもご紹介していますので合わせてご確認下さい。

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育毛剤と発毛剤の違いとは?

育毛剤とは

育毛剤とは今ある髪を育てて、太く丈夫にする薬品の一種です。また頭皮環境を整えて、抜け毛を防ぐのも育毛剤の効果です。

育毛剤には、男性ホルモンを抑制する成分・栄養を補給する成分・頭皮に潤いを与える成分などが含まれています。

抜け毛は、「ジヒドロテストステロン」と呼ばれるホルモンが関係していると言われています。ジヒドロストステロンは髪の元になる毛母細胞を攻撃し、育毛を邪魔します。

ジヒドロテストステロンは頭髪を抜けやすくする働きがある一方、ヒゲを濃くする働きがあります。育毛剤には、ありがたくないホルモンを抑制する働きがあります。

また育毛剤には、抜け毛を予防する働きがあります。肥料がなければ植物が育たないように、栄養がなければ髪は育ちません

体内に取り込まれた栄養は生命活動に欠かせない部分に優先的に運ばれ、髪のように生命活動にほとんど影響がない部分は後回しになります。

すると抜け毛が酷くなり、薄毛を引き起こしてしまいます。抜け毛を予防するためには、栄養を頭皮に送り込まなければいけません。

育毛剤には、頭皮に栄養を補給する働きがあります。頭皮に栄養が届けば髪はぐんぐん育ち、抜け毛が起きにくくなるという訳です。

さらに育毛剤には、頭皮に潤いを与えてくれる働きもあります。頭皮環境を整えるためには、潤いが欠かせません万が一頭皮が乾燥してしまうとフケが出てきてしまい、頭皮環境はものすごく悪化します。頭皮環境が悪くなると、育毛どころではありません。

育毛剤は、育毛の邪魔になるホルモンを押さえ込み、頭皮環境を整えてくれます。

 

発毛剤とは

発毛剤とは、髪を生やす効果がある薬品です。しかし薄くなった部分に発毛剤を塗布したからとは言え、その部分がふさふさになる訳ではないのです。

そもそも本当に塗布しただけで髪がふさふさになるのならば、カツラメーカーはこの世に存在していません。

発毛剤は残っている髪に栄養を与えて成長を促し、密度を増やす働きがあります。

密度を増やすことにより、全体的に濃くなる印象を与えるのが発毛剤です。残念ながら発毛剤には、髪の毛の本数そのものを増やす働きは持っていないのです。

では発毛剤を使っても、薄毛は治らないのでしょうか?
正直な所、こればかりは人にも寄ります。薄毛の原因が頭皮環境の悪化にある人ならば、発毛剤での改善は大いに期待できるでしょう。

流石に即効性はないものの、継続して使用する内に気になる部分は髪の毛で覆われるようになるはずです。でも薄毛の原因がAGAであれば、発毛剤を使っても効果は出ません。

治療法はクリニックにもよりますが、主に投薬によるものです。抜け毛を抑える薬と、髪の毛を生えやすくするための薬が用いられます。

そして医師からのアドバイスも、立派な治療の1つです。医師からは普段の生活についてのアドバイスがあるとおもうので、必ず頭に入れておきましょう。

 

育毛剤と発毛剤を勘違いしてませんか

発毛剤と育毛剤の違いは、医薬品か医薬部外品かにあります。発毛剤が医薬品で、育毛剤が医薬部外品です。では医薬品と医薬部外品の違いは何になるのでしょうか?

医薬品と医薬部外品の違いは、治療目的か衛生・予防目的かにあります。医薬品は病気の治療を目的に作られた薬で、厚生労働省から効果があると認められたものを指します。

発毛剤は元より、風邪薬や胃腸薬などが医薬品に該当します。また医薬品には要指導医薬品と、一般用医薬品の2種類に分けられます。

要指導医薬品は、医療用に処方される医薬品です。
簡単に言えば病院で処方される薬を指します。

店頭で販売されている発毛剤は、ドラッグストアで購入可能の一般用医薬品です。一般用医薬品は第一類医薬品・第二類医薬品・第三類医薬品の3つに分けられます。

第一医薬品は薬剤師がいなければ、手にすることができません。でも第三医薬品であれば副作用のリスクは少なく、薬剤師がいなくても購入可能です。

医薬部外品も医薬品に変わりはありませんが、治療ではなく衛生・予防目的で作られた薬です。医薬部外品には育毛剤以外にも、歯周病予防歯磨き・口内清涼剤・制汗剤・ヘアカラーなどが該当します。

まとめると、つまり髪の毛を生やす目的で使うのが発毛剤
頭皮ケアに専念するのならば育毛剤を使用することです。

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